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UNIVERSAL PRODUCTS.
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EVCON"日常"をテーマに、マテリアルやカラー、シルエットでアクセントを加え、 シックを基調としたユニセックスアイテムを展開。
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MY___2013AWより、「UNIVERSAL PRODUCTS.」のWOMENSラインとしてMENSのデザインをそのままサイズダウンしたものを中心にスタート。
2015SSより、女性のためにデザインしたWOMENSのみのコレクションを本格スタート。 -
Iデザイナー玉木竜二郎のもと、2016 Autumn & Winter Collectionに立ち上がったメンズウェアブランド。
テーラードやミリタリー、スポーツやベーシックなど様々なインスピレーションをミニマムに落とし込んだ、
現代的なファッションスタイルを基調としている。 -
1LDK Stand「1LDK Stand Buy Me!」(ワンエルディーケー スタンド バイ ミー!)は、
ポップアップショップをベースに展開していく1LDKのプロジェクトレーベルです。
ウェアはもちろん、ファッショングッズやお土産感覚で買っていただける雑貨、
普段使いにぴったりな小物を中心に幅広くラインナップしています。 -
mfpen2016年の秋冬よりスタートしたコペンハーゲンのメンズウェアブランド。
デザイナーはSigurd Bank。様々なブランドでデザインやプロダクションを経験したのち独立。
スカンジナビアの伝統的な紳士服を、実験的で遊び心のあるデザインでモダンに仕上げ、リラックスしたムードが特徴。
生地とカッティングに拘りのあるブランドです。 -
abSalon
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Allege.
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ARPENTEUR
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AURALEEAURALEE(オーラリー)は素材作りからをデザインと考え、高い技術に裏打ちされた日本屈指の生産背景で作り込んだ素材を使用しているブランド。
さらにその素材の個性を活かし、時代の気分を反映しながら上質で洗練された洋服を作ること、また決して気取らず、毎日着ることに適した上質な軽さを感じられる洋服を提案しています。 -
bagjackbagjack(バッグジャック)はベルリン発のバッグブランド。
プロのメッセンジャーに認められる圧倒的な機能性と、カスタムすることができる柔軟なデザインが特徴。
そのクオリティーの高さは、ドイツ政府の依頼でEUの各国代表に支給されるバッグや特殊部隊・SP用のバッグの設計を請け負う程に高評価されています。 -
BASERANGE
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beee
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BLESSBLESS(ブレス)は「UNISEX(性別問わず)、AGELESS(年齢にかかわらず)、TIMELESS(時代に左右されず)、BORDERLESS(国籍問わず)永く愛用されるプロダクトであること。」を掲げた、ドイツのファッションプロダクトブランド。
様々なライフスタイルを持つ、より多くの人々のニーズにあった、ベーシックかつオリジナリティーあふれるスタイルを提案しています。 -
BROWN by 2-tacs
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Building Block
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cantate
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CINOHCINOH(チノ)は「一瞬の時の中に存在するだけでなく、ワードローブ・想い出に残るモノ創り。」を理念に、伝統の無い自由な発想から生まれる東京のストリートをベースにしたブランド。
今までの服装史、その背景にあるカルチャー、現在の世の中からシーズン毎に感じとったモノ・コトを、遊び心と高揚感を持った大人のリアルクローズへと落とし込んでいます。 -
COMESANDGOESCOMESANDGOES(カムズアンドゴーズ)は普通に良いものを普通に丁寧に作り、日々のユニフォームであることを理想とした帽子ブランド。
帽子の歴史を踏襲しながら、それを現代の私たちの都市生活とファッションにフィットするものへと進化させ、そこにほんの少しのウィットを加えたものを展開しています。 -
CristaseyaCristaseya(クリスタセヤ)はイタリア人デザイナー クリスティーナ・カシーニによって2013年よりパリを拠点に展開されているウェアブランド。
シーズンによるコレクションベースではなく、独自の"edition"という概念によってトレンドに左右されないタイムレスなプロダクトを世に送り出しています。 -
DAIWA PIER39DAIWA PIER39(ダイワ ピア39)は、日本のフィッシングブランドであるDAIWAが2020年春夏シーズンよりスタートしたアパレルライン。
「大自然と都会をシームレスに繋ぐ架け橋」という考えのもと、フィッシングシーンで見出した発想を、日常の中でもサポート出来るこだわりが表現されています。 -
DIGAWELDIGAWEL(ディガウェル)は「服にまつわる空気をどうデザインに置き換えることができるのか?」という姿勢が作り出すブランド。
「人の気持ちをいかにデザインに結びつけるか」という着想のもと、テーラーなどとは少し異なる、もっと身近で、本来のファッションが持つ一つのパーソナルを追求しています。 -
E.TAUTZE.TAUTZ(イートウツ)は1867年にエドワード・トーツが立ち上げたイギリスのファッションブランド。
製造は全てイギリス国内で行われており、珍しい素材と洗練されたカット、裁縫にこだわりを持っています。 -
ED ROBERT JUDSON
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FRANK LEDERFRANK LEDER(フランクリーダー)は現在のファッション界がみている方向と別の観点と視点から生み出されているベルリン発のブランド。
ドイツの歴史、ワークウェアー、テーラリングを基に自身のパーソナルな体験やドイツのサブカルチャーをテーマとした質の高いコレクションを展開している。 -
HED MAYNERHED MAYNER(ヘドメイナー)は中東に強くインスパイアされ、伝統的なユダヤのテーラーリングに影響を受けているブランド。
ラグジュアリーな洋服にモダンな感触を加えることで、強さと、脆さとの間に絶妙なバランスを生み出しています。 -
Hender SchemeHender Scheme(エンダースキーマ)は性差を尊重し、身なりにおいてもジェンダーを介さず、人間の経験や環境によって構造化されたジェンダースキーマを超越した概念を提唱する。
Gender頭文字のGを、アルファベット順で一つ超えたHにすることによって、コンセプトにある「ジェンダーを超える」を表現しています。 -
HERILLHERILL(ヘリル)は「Heritage(受け継がれる文化・歴史・遺産・伝統)」と「Will(未来・今後)」の造語。
日本国内の最高級な技術・経験によって裏打ちされた伝統ある工場と新しいコンセプトの素材開発を行い、真面目に面白いと思えるプロダクトを生み出しています。 -
HOKA ONE ONE
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HOLZWEILER
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Indietro AssociationIndietro Association(インディエトロアソシエーション)は表層では見えない本質である”裏(脳内、想い)”にフォーカスし、独創的かつオリジナリティ溢れるアイテムを展開。
大量生産、大量消費とは異なる価値を創造し、上品で洗練されたモダンなコレクションを展開しています。 -
is-nessis-ness(イズネス)は「存在そのもの≒is-ness」を名前に掲げ、コンテンポラリー/技術/アート/ミュージック/ファッションをキーワードに2001年に始動したブランド。
五感では感じられない何かを感じとれるような「心で感じるプロダクト」を目指し展開しています。 -
J.PRESS
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KAPTAIN SUNSHINEKAPTAIN SUNSHINE(キャプテンサンシャイン)は日本のファクトリーが持つ粋な生地と拘りの縫製を融合した男服作りを目指す。
古くからのトラデッショナルやフィールドウェアなどのエッセンスを大切に、旅へと連れ出したくなる一着をデザインしています。 -
KIJIMA TAKAYUKI
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KLOKEKLOKE(クローク)はメルボルンを拠点とするオーストラリアのファッションブランド。
ファッションに対するクラフトマンシップと革新的なアプローチは、 テーラリング技術と上質でテクニカルな素材を組み合わせ、
機能性と着用者との関係性に細心の注意を払ったウェアを提供しています。 -
KNOBBLY STUDIO
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Maison MargielaMaison Margiela(メゾンマルジェラ)は1998年にマルタン・マルジェラによってパリで設立されたブランド。
オートクチュールからウィメンズ・メンズのプレタポルテ、レザーグッズ、靴、アクセサリー、ファインジュエリー、フレグランスまで、オーセンティシティー(信頼性)、アノニミティー(匿名性)、リコンセプション(再構想)を通してそのクリエイティビティを発信しています。 -
MARNI×PORTER
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MARU TOMARU TO(マルト)は”〇〇へマル印を”という想いを込めて、2018年より始動したブランド。
ワークテイストを得意とし、飲食業や染色工房に携わりながら、ワークウェアの機能性・実用性について探求している。 -
MASTER&Co.MASTER&Co.(マスターアンドコー)は海外の手を尽くした素材と日本技術のドッキング、 職人によるジャパンメイドを発信するブランド。
機能的でもある「定番」といえるスタイルに、 現代の技術と着易さのエッセンスを反映させ、それぞれのマスターの知恵をくみ上げたニュースタンダードな一品を展開しています。 -
MERRELL
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MARY AL TERNAMARY AL TERNA(メアリオルターナ)は“女性の仕草”にフォーカスし、合理的で洗練されたバッグブランド。
フェミニズムをもとに画期的なアイディアで、理想的な方向に変化する今までにないツールを提案しています。 -
MexiPa
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MM6MM6(エムエムシックス)はメゾン マルジェラが発信するコンテンポラリーライン。
エブリデイウェアをコンセプトに、コンテンポラリーなカットやプリント、素材使いで、ユニークでクリエイティブなミックススタイルを提案しています。 -
Nine TailorNine Tailor(ナインテーラー)は日本生産にこだわり、その味わいや心地よさを帽子に表現している日本の帽子ブランド。
一つ一つを帽子職人そして工場と綿密に打ち合わせすることによりシンプルながらも細部に拘った帽子作りを行なっています。 -
nunc
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O-O-(オー)はデザインユニット「O.C.R.L. (0-cho-rui-lab / レイチョウルイラボ) 」が手掛けるプロダクトレーベル。
『全く新しいシステムをつくる』というコンセプトのもと、時代に即した多様性と機能性を併せ持ったリアルクローズを提案しています。 -
OnOn(オン)はスイスのアルプスで生まれたシューズブランド。
ランニングセンセーションの革新を目指し、画期的な技術とデザインで、スポーツシーンのみならず、ファッションシーンでも展開されています。 -
ORPHIC
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OUD
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PHEENYPHEENY(フィーニー)はストリート・クリーン・リラックスをコンセプトに掲げ、日常の中で思わず手に取ってしまうようなアイテムを展開。
袖を通して「何だか違うかも」というニュアンスを感じて欲しいと、一見何でもないような服が引き出す女性らしさやニュアンスを大事にしたデザインを心がけています。 -
POP TRADING COMPANY
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Post Production
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REPRODUCTION OF FOUNDREPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション・オブ・ファウンド)は「見つけ出す: FOUND、再現する: REPRODUCTION」をコンセプトにスタートしたブランド。
ミリタリーアイテムを中心に時代を超えた普遍的なアイテムを見つけ出し、現代的に再現させたプロダクトを提案しています。 -
ROTOLROTOL(ロトル)は”現代の日常生活における戦闘服”をコンセプトに掲げるブランド。
伝統的手法と現代技術から成る、パターン、素材、製造背景を巧みに掛け合わせ、タフさとエレガントさを持つ近代的なユニフォームウェアを提案しています。 -
Scye
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seya.seya.(セヤ)はパリ在住のクリエイティブディレクター 瀬谷慶子氏が手がけるブランド。
2013年にクリスティーナ カシーニ氏と"Cristaseya"を設立後、2016年に自身のブランドである"Seya."をスタート。
Cristaseyaのムードは引き継ぎつつも、よりオーガニックにこだわり素材のクオリティを追求し、旅の情景やカルチャーを落とし込み、日常に根付いたエレガンスを表現しています。 -
steinstein(シュタイン)は「Stillness and motion , minimal and maximal , mode and tradition.」「無から有へ。そのはざまの部分を表現する。」をコンセプトに掲げたブランド。
ブランド名は未完成という意味が込められ、完成と未完成の狭間の表現したアイテムを展開しています。 -
STORY mfg.
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STUDIO NICHOLSONSTUDIO NICHOLSON(スタジオニコルソン)は日本の文化や英国の衣服、建築からインスピレーションを受け、クリーンでミニマルなコレクションを展開をしているブランド。
メンズウェアやテーラードに影響された、ヨーロッパスタイルのメンズワードローブ特有のドレッシーさや緩さ、オーセンティックな飾りっ気のなさなどクラシカルでありながらも、モダンで実用的な要素をミックスしたプロダクトを数多く展開しています。 -
SUICOKESUICOKE(スイコック)は「本当に自分たちが欲しいもの、所有したいものだけを作っていく」という挑戦的創造開発をコンセプトとした日本のシューズブランド。
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TEATORA
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THE RERACSTHE RERACS(ザ・リラクス)はデザイナーの倉橋直実氏が、セレクトショップ勤務中にパターンメイキングやテキスタイルを学び、活動をスタートさせたブランド。
ベーシックでありながらも既成概念に捉われず、時代に合ったシルエットや素材を追求しながら、着る人に依存する、着る人を美しくするデザインを提案しています。 -
UNUSEDUNUSED(アンユーズド)は観念的な枠を取り去り、解体し、存在の新たな形を追求。
先入観を持たず過去の物に新たな観点で改良を加え、喜びを与える機能美と着心地を追求し、日常に溶け込み、自身のスタイルを創る物として提案しています。 -
VAGUE WATCH Co.VAGUE WATCH CO.(バーグウォッチカンパニー)は“アンティークウォッチの雰囲気を手軽に楽しめる腕時計”をコンセプトに生まれたブランド。
現代の腕時計にアンティークウォッチの古き良き風合いを再現した商品を展開しています。 -
VITAL MATERIAL
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whowhatwhowhat(フーワット)は2008年にアパレルの製作が開始した日本のブランド。
無邪気で在ること、自由で在ること、ユニークで居られることを願い、光の糸を手繰り寄せる作業を透してこのブランドを展開しています。 -
JACQUEMUSJACQUEMUS(ジャックムス)はサイモン・ジャックムスが手掛けるフランスのファッションブランド。
モダンなカッティングやシルエットが特徴的で、アンダーグラウンドやポップカルチャーの影響を受けつつも、ミニマルで洗練されたウェアを展開しています。 -
URUURU(ウル)は「Accelerate Creativity Accelerate Imagination -想像力(頭)と技術力(手)の加速-」をコンセプトにテキスタイルやパターンなど技術が強みの日本発のメンズブランド。
生粋のパタンナー畑で培われてきた技術力・ノウハウを元に新たな視点、想像力で原型を壊し自らの線で新しい形に再構築したアイテムを展開しています。 -
m's braquem's braque(エムズブラック)はヨーロッパ各地を回り、ビンテージやデッドストックなど現代では再現できない貴重なもの、意匠的な素材や付属を独自のパターンメイキングで表現。
表層的なデザインだけでなく、カッティングや流れる曲線を大切にし、着心地とデザインを両立しています。 -
STOCK NO:STOCK NO:(ストックナンバー)は本当に使いたい ・身に着けたいなど、心から本当に欲しいと思えるモノを作るプロダクトレーベル。
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paraboots
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ISSUETHINGS
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CLASSCLASS(クラス)は「恒久的な服をアヴァンギャルドに、アヴァンギャルドな服をリアルクロージングに」をコンセプトに掲げたブランド。
パーソナルスタイルを基調としたデザイナー本人が着たいと思う服、望む服を展開しています。 -
MAATEE&SONSMAATEE&SONS(マーティーアンドサンズ)は縫製やパターンを追求し、ドレスウェアとカジュアルウェアのテイストを融合したブランド。
「真に愛着が持てる日常着」をテーマにアイテムを製作しています。 -
scair
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YLEVEYLEVE(イレーヴ)は服の基本を大切に、素材の質感、シルエット、仕立てにこだわり、上質とシンプルを徹底しながら、今の気分を表現する。
シンプルさとクオリティーにこだわった大人のためのリアルクローズを展開しています。 -
PIENIPIENI(ピエニ)はフィンランド語で"小さい"という意味。
素材、工程、デザイン、仕様、馬具屋の技術、全てのカテゴリを最小限でプロダクトし、全てをミニマルに表現するブランドです。 -
CORDA
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MONOLITHMONOLITH(モノリス)は次世代のスタンダードとなる最高のバッグ&ラゲージを提供するブランド。
日常使いにはオーバースペックとも言えるほどの機能を盛り込み、一生これで良い、とユーザーに思っていただける耐久性、機能性、合理性を追求しています。 -
Paso
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Noritake
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BuddyOpticalBuddyOptical(バディオプティカル)は"Buddy=相棒"の意。
「気心の知れた仲間や相棒のような存在」、「ライフスタイルの中に自然とあるワードローブのような存在である事」をコンセプトにモノ作りをするアイウェアブランドです。 -
A.PRESSEA.PRESSE(アプレッセ)は僕たちのワードローブに一軍入りできる服とは何かを考え、作ってしまおうというプロジェクト。
これだけモノ・情報が溢れた中で一軍入りするお気に入りを見つけられないのはなぜか、その謎を解明すべく、立ち上げられたブランド。 -
700fill
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zeptepi
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thisisneverthat
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Marvine Pontiak Shirt Makers
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nuterm
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SALOMONSALOMON(サロモン)はトレイルランニングやスノーボードで知られるフランスのアウトドアブランド。
徹底した製品開発とこだわりのデザインをベースに、アウトドアシーンのみならず、よりモダンで洗練された都市生活に馴染むようなプロダクトも展開しています。 -
RIERRIER(リアー)は、歴史、文化、伝統が交差する自然豊かな南チロル地方から誕生。
伝統的生活様式の中に受け継がれる美学や独自の技術、工芸を基にファッションへと反映させています。 -
GUNG HOGUNG HO(ガンホー)はアメリカ テキサス州のブランド”Earl’s Apparel”のワーク系ブランドレーベル。
「COMFORT」「STYLE」「DURABILITY」「QUALITY」「LONG WEARING」「EASY CARE」の6つの言葉をコンセプトにワークウェアの伝統的なクラシックデザインにこだわっています。 -
CAMIEL FORTGENSCAMIEL FORTGENS(カミエル・フォートヘンス)はデザイナー カミエル・フォートヘンス自身が立ち上げたアムステルダムのファッションブランド。
カミエル自身が日常で感じたもの、社会情勢、社会規範をコンセプトとし、様々な視点からのインスピレーションをファッションに落とし込んだコレクションを展開しています。 -
PWAPWA(プア)は変わった人、極端な人、独立した人のための普段着を提案するレーベル。
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YOKEYOKE(ヨーク)は「モノがヒトをつなぎ、ヒトがヒトをつなぎ、ヒトがモノをつなぐ」という想いが込められたブランド。
素材やパターンに拘り、スタンダードなアイテムに芸術的な観点、コンテンポラリーな要素をプラスして洗練されたアイテムを展開しています。 -
COMOLICOMOLI(コモリ)は「全ての洋服の原型は欧米から生まれ、ある目的の為に作られた物である。」のコンセプトのもと2011年に始動したブランド。
“今"の日本の気候に合う、日本人の体型に合った、上質でシンプルな日常着を展開しています。 -
BOTANIZE
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WELCOME-RAIN
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SUBUSUBU(スブ)は寒い冬、ふと出掛けるときにも素足で履ける、今までにない新しい秋冬のサンダルを提案するレッグウェアブランド。
”リラックスしている時こそ豊かな時間を過ごせる”をアイデンティティに、独自の素材を採用し室内室外でもストレス感じることなく履けるサンダルを展開しています。 -
XOLO JEWELRYXOLO JEWELRY(ショロ)は銀の街として知られるメキシコTAXCOにて2019年にブランドを設立。
"XOLO"はメキシコの固有種であるヘアレスドッグから由来され、XOLOが持つ美しい艶とメキシコの人々からの親しみが込められています。 -
Mantas Ezcaray
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NORLHA
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ADER.bijoux
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FARAHFARAH(ファーラー)は1920年テキサスで耐久性とデザイン性を兼ね備えたワークウェアブランドとして誕生。
1970年代に英国で生まれ変わり、スリムでシャープなスタイル、ホップサックトラウザーをアイコンに、極めて英国的なブランドとして認知されています。 -
KNOWHOW jewelry
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Le Chic RadicalLe Chic Radical(ル シック ラディカル)は男女2人のクリエイターによって2018年に設立されたジュエリーブランド。
Le Chic Radicalのものづくりに共通しているのは、身体を美しく見せる“Body-Conscious Jewelry”であること。
美意識の高い人々に向け、さまざまな文化・年代からインスピレーションを受けたデザインのジュエリーを、全て手作業で製作しています。 -
ZDA
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and wanderand wander(アンドワンダー)は都会から本格的登山でも活躍するハイブリッドアウトドアブランド。
ファッションで培った企画力と山で感じた肌感覚で、機能性とファッション性を併せ持つウェアを提案しています。 -
amiu.c
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karrimor
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SOUND SHOP balansa
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Goldwin
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T SPEC GEAR × inst design work
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TEXTILE GENERAL STORE
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bocodeco
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GENTLE FULLNESS
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Sewing Chop O’alls
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MONTANE
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Gerry Cosby A+C
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NEW LIFE PROJECT
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SEE SEESEE SEE(シーシー)は伝統工芸「静岡挽物」を継承する、ホームウェアブランド。
ハンドメイドならではの、素材感や個体差を『個性』とし、伝統技術と革新的デザインを融合させ、暮らしに豊かさを与えるプロダクトを展開しています。 -
BAICYCLON by bagjackBAICYCLON by bagjack(バイシクロン バイ バックジャック)はbagjackのセカンドライン。
"bagjack"を「カスタムメイド」とするなら、"BAICYCLON"は「レディメイド(既製品)」の位置付け。
bagjackの機能性とDNAは保持しながらも、リーズナブルに組み上げたカプセルコレクションです。 -
MOUNTAIN RESEARCH
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Taiga TakahashiTaiga Takahashi(タイガタカハシ)は「過去の遺物を蘇らせることで、未来の考古物を発掘する」をコンセプトに提案をするブランド。
海外のアンティークディーラーや古美術商を通じて70~100年以上前の服を収集し、考古学の観点から現在もしくは未来にも存在する服を研究している。 -
chausser
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MARROWMARROW(マロウ)は髄・核心・力など人の根底にあるものを意味する言葉。
素材と縫製まで日本製に拘ったクオリティの高さと、必然性のあるもので構成されたミニマルなデザイン。
2つのものの共存の意味を込めたバッグブランドです。 -
TANAKATANAKA(タナカ)は「今までの100年とこれからの100年を紡ぐ服。時代、性別を超えて永く愛される衣服。」をコンセプトにものづくりを行なっているブランド。
環境に配慮したモノづくりや日本の伝統的な技術を取り入れながら、デザイン性とサステナビリティの両立を目指してコレクションを展開しています。 -
miimii(ミー)はインド人男性とフランス人女性の2人のテキスタイルデザイナーによって始動したブランド。
厳選された天然素材を使用し、2つの国の伝統や技術、素材などをうまくミックスした、新しいクリエイションを展開しています。 -
MERRELL 1TRLMERRELL 1TRL (メレル ワンティーアールエル)は2020年に始動したMERRELLのグローバルプレミアムコレクション。
ブランドのアーカイブから最高のコレクションを抽出し、新たなシルエットとデザインを組み合わせることで、アウトドアシューズの美学と伝統を再解釈したアイテムを展開しています。 -
EGRETIQUE
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sattasatta(サッタ)は悟りを開こうとしているさま。または、それまでの道を指し、本質へのアプローチの意。
ねじれた角度からの着眼点で、テーマを設け、アウトサイダーかつリアルクローズを好み、ストイックでシリアスな服創りをするブランドです。 -
GurankGurank(グランク)は機能美/デザイン、民具/日常的に使う物、習わし/積み重なり定着した物、華麗/美しさ、艶/色気という、もの作りの核からワードを拾い組み合わせた造語。
国や年代を特定せずデザイナーの経験してきたものをベースに少し新しいものを提案しています。 -
AFTERHOURSAFTERHOURS(アフターアワーズ)は自由なセッションのように服作りを行いたいという思いで、デザイナー、パタンナー、生地開発者が集結し誕生したプロジェクト。
各々のバックグラウンドが共鳴して生まれる折衷主義とものづくりへの礼賛という共通言語を通じた品質へのこだわりを基に、タイムレスなアイテムを提案しています。 -
LES TRICOTS D'O
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reververeverve(リバーブ)は自然の風景、ノスタルジーを感じる写真を編みで表現したニットなど、高度なニッティング技術で表した実験的なニットブランド。
シンプルかつシーズンを選ばないデザインのニットをユニセックスで提案しています。 -
yarmoyarmo(ヤーモ)は1898年にイギリスで創業された、ワークウェアを中心に展開する老舗のファクトリーブランド。
インダストリアルワークとマリンウェアを中心に展開しています。 -
DAIWA LIFE STYLEDAIWA LIFE STYLE(ダイワライフスタイル)はフィッシングを起点に、アウトドアの様々なシーンをシームレスにつなぐDAIWAが新たなに提案するマルチフィールドライン。
刻々と変わるフィールドの天候や気温の変化にも対応できるレイヤードスタイルをベースに、統一した世界観のコレクションを展開。
特徴的なジップワークやアイテムをキーカラーで統一するなど、従来の概念に固執しないデザイン性を重視しています。 -
SOCKSSS
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NOWHAWNOWHAW(ノウハウ)はパジャマによる「新しく思いがけない驚きのある休日と世界」を過ごすことをコンセプトに展開しているパジャマブランド。
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HENERHENER(ヘナー)はどんな形も柔軟に捉え、どんな枠組みにも囚われない。
洗練された機能美と基本的構造を曖昧にすることで、新しい変化をもたらすデイリーウェアとして「変な」を追求する専業ブランドです。 -
UNTRACE
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WARDERWARDER(ワーダー)は「消費リサイクルでは無い時間軸で、無駄なく美しい普段服」をテーマに掲げ、リアルクローズを提供するブランド。
着心地がよく、長持ちする物をより多くの方に提供しています。 -
MEIAS
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KANEMASA PHIL.KANEMASA PHIL.(カネマサフィル)は2023-2024年秋冬シーズンより、ブランド名をKANEMASAから「カネマサフィル (KANEMASA PHIL.)」に変更。
「フューチャークラシック/フューチャー・ヴィンテージ」をコンセプトに、50年以上にわたって培ってきた技術力と最先端の特注ジャガード丸編機による新しいプロダクトです。 -
DAMNGOOD PRODUCTIONDAMNGOOD PRODUCTION(ダムグッドプロダクション)は東京・大岡山に拠点を構えるクリエイティブプロダクション。
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ndxndx(エヌディーエックス)は研究・技術設計・製造・革新の発展から誕生したポルトガル発のニューベーシックブランド。
10年以上に渡りヨーロッパのトップアパレルブランドの生産を支えてきた経験を活かし、最高のベーシックを提供しています。 -
CHARLIE BORROWCHARLIE BORROW(チャーリーボロウ)は、全ての製品をロンドンのワークショップにて、全ての工程を1人の手で作り上げているハンドメイドブランド。
機能的なユーティリティーウェアや、オールドミリタリーのトレードマークから着想を得て、最高品質の強靭なバッグを製作しています。
耐久性や強靭さは勿論、レザーやキャンバスの経年変化を楽しみながら長く愛用できるアイテム作りを行っています。 -
OUTILOUTIL(ウティ)はフランス語で道具やツールという意味。
手仕事が主要だった時代のものづくりを踏襲しながら、現代の日常着としても馴染む着心地と洗練されたデザインを兼ね備えています。 -
handvaerk NAVYhåndværk NAVY(ハンドバークネイビー)は2013年にニューヨークにて創業したカットソーブランド。
素材の調達から縫製までのすべての工程を自社工場で行っており、完成度の高いウェアを生み出しています。 -
kokyokokyo(コキヨ)はブエノスアイレスに拠点を置くバッグブランド。
ありふれた日用品からインスピレーションを得て製作され、大胆なカラーパレットとアイコニックなフォルムが魅力的なアイテムが揃います。 -
YIFAT FINKELSHTEINYIFAT FINKELSHTEIN(イファット・フィンケルシュタイン)は、Yifat Finkelshteinが2021年に立ち上げたイスラエル発のブランド。
ストリートウェアとラグジュアリーの狭間にあり、カジュアルと洗練されたファッションの境界線上にある高品質な既製服を提案しています。 -
REVERBERATEREVERBERATE(リバーバレイト)は、デザイナー星健介が2013年にイギリスで立ち上げたブランド。
型紙の作成をデザイナー自身が手掛け、直接視察した国内有数の縫製工場で生産を行っています。
特定のジャンルに縛られずにいたい、という思いから毎シーズンテーマは定めずコレクションを発表しています。 -
HUM VENTHUM VENT(ヒューベント)は、2022年に立ち上げられた日本のメンズブランド。
《Classic:不変の美しさ》《Inflection:上質と遊び心》《Function:快適な日常》といったコンセプトを主軸とし、高い質感をまとったコレクションを展開。 -
FITFORFITFOR(フィットフォー)は"当たり前にいいもの"を追求したベーシックブランド。
日本人の体に合ったサイジングを追求した至極のベーシックを提供しています。 -
NOCHINO OPTICALNOCHINO OPTICAL(ノチノオプティカル)は眼鏡の産地、福井県鯖江市を拠点に、職人達がハンドメイドで丁寧に制作するアイウェアブランド。
ジェンダーレスでベーシック且つシンプルなアイテムを展開しています。 -
FUJI
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HEREUHEREU(へリュー)はスペイン語で「継承者」を意味する、スペインのバッグ&シューズブランド。
地中海に浮かぶマヨルカ島やメルノカ島の伝統技術を受け継ぎ、スペイン生産にこだわりながら現代にマッチしたモノづくりを行い、一点一点熟練した職人により手編みで作られています。 -
MINEMINE(マイン)はアメリカ産コットンに拘り、さらに全ての生産過程をアメリカ国内で行う、白Tシャツを追求した新鋭ブランド。
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HenryskiHenryski(ヘンリースキー)は、ヘンリーネックへの偏愛を持ったデザイナーによるヘンリーネック専業レーベル。
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GIMME FIVEGIMME FIVE(ギミーファイブ)はイギリスのストリートシーンを牽引し続けたレジェンド、マイケル コッペルマン氏によって1989年に設立されたブランド。
音楽ネタにまつわるグラフィックのアイテムなど、カルチャーと密接したデザインを展開しています。 -
AcyAcy(エーシー)はMIN-NANO(ミンナノ)の代表中津川 吾郎氏がディレクションを務め、2023年度より新たに始動したブランド。
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Arnold Palmer by ALWAYTHArnold Palmer by ALWAYTH(アーノルドパーマー バイ オルウェイズ)は1961年、アメリカの伝説的プロゴルファーの名前を冠しスタートした〈Arnold Palmer(アーノルドパーマー)〉が、その多くが謎に包まれている全天候型ブランド〈ALWAYTH(オルウェイズ)〉とタッグを組み、2022年にローンチしたブランド。
両者が持つウェザーアイコンを背景に、アメリカンカジュアル、スポーツ、ファッション、アートなど、多様なカルチャーを感じる新しいラインが誕生しました。 -
ERP.
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ANCELLMANCELLM(アンセルム)は"視点を変えた経年変化の提案"をテーマとし、着込んで馴染むごとにそれぞれの美しい表情になっていくことを新たなる価値として提案するブランド。
素材・加工など経年変化するという視点を持った選んだものを、熟練の職人の手によって形になったプロダクトを展開しています。 -
BONEEBONEE(ボーニー)は「Inner Self, Open-minded」をコンセプトに、内なる自己を解放するオープンマインドな精神からインスピレーションを得てジュエリーを提案する。
人種やジェンダー、年齢や容姿などのカテゴリにとらわれることのない、多様で豊かな生活の一端になるようなジュエリーを提案しています。 -
The DUFFER N NEPHEWSThe DUFFER N NEPHEWSは1984年に創業したイギリス生まれの〈The DUFFER of St.GEORGE〉から派生した新たなレーベル。
〈The DUFFER of St.GEORGE〉の創業メンバーは自らを""Style Broker""と表現し、ファッションから音楽に至り、当時のユースに多大なる影響を与えました。
その功績を近からず遠からずな立ち位置で見てきた、〈NICENESS〉デザイナーの郷 裕一氏をメンバーに迎えローンチされたレーベルです。 -
Yu Nagaba
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BLACK & BLUEBLACK & BLUE(ブラックアンドブルー)はベーシックなのに新しい、シンプルなのに遊び心がある、そんな服作りを目指したブランド。
自身が蒐集した古着のエッセンスを取り入れながらパタンナーとしての理論と経験に基づき、クラシカルなディティールと、モダンなカッティングを融合したスタイルを提案しています。 -
CONTAINER CARRYING TOOLCONTAINER CARRYING TOOL(コンテナキャリングツール)は貨物コンテナのような規格化されたものづくりを目指すブランド。
ユーザーの趣味趣向、その変化にも柔軟に対応できるツールを提案しています。
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シーズン、トレンド、年齢を問わずに上質なモノ造りをすることを根底におき、
更には布地、パターン、縫製など全てにおいて妥協を許さない製品を生み出すことを目標としています。